「Days AIをインストールしたけれど、まず何から触ればいいのか分からない」——最初にそう感じる方はとても多いです。うちの子作成、イラスト生成、チャット、ギャラリーと入口が複数あるため、順番を間違えると「思っていた絵にならない」「チャットのボタンが出てこない」といった手詰まりが起きやすいアプリでもあります。
操作の全体像をつかまないまま触り続けると、せっかく作ったキャラクターが中途半端なまま放置され、「結局よく分からなかった」とアンインストールしてしまうことになりかねません。実際、うちの子の設定が足りないだけでチャットが始められない、という入口のつまずきは珍しくありません。
この記事を読めば、Days AIの初期設定から主要機能の使い方、そしてウェブ版とアプリ版の使い分けまでが一本の流れとして理解できます。
本記事は、App Storeの公式アプリ説明・アップデート履歴と、公式のブラウザ版Days AI(www.days-ai.com)に実際に表示されている画面表記、そしてApp Storeに投稿されている利用者レビューを根拠に構成しました。確認できなかった機能は推測で書かず、「アプリ内・公式で確認」と明示しています。
この記事でわかること
- Days AIの使い方の全体像(つくる・ギャラリー・チャット・うちの子の4つの入口)
- 初期設定からうちの子作成までの具体的な手順
- イラスト生成の4つのタイプ(テーマ/テキスト/画像/マジックエディット)の違い
- AIチャットが使えるようになる条件と、うちの子設定のコツ
- ウェブ版とアプリ版の違い、ログインできない・機種変更時の対処
この記事の結論(30秒でわかる)
- Days AIの使い方は「アカウント登録 → うちの子を作る → イラストを生成する → チャットする」の4ステップで進めるのが最短ルートです。
- うちの子とのAIチャットは、公式画面に「名前と基本データorキャラ設計書を1つでも埋めるとチャットが可能になります」と表示される通り、キャラ設定の入力が前提条件になります。
- ウェブ版(ブラウザ版Days AI)とアプリ版は主要機能が共通で、テーマ作成については公式が「テーマメーカーはPCでのみ利用いただけます」と案内しています。
- まずはアプリをダウンロードし、テンプレート化された「テーマから」の生成で1枚作ってみるのが、いちばんつまずきにくい入口です。
Days AI
2026年8月12日 時点
直近12ヶ月以内に投稿されたレビュー177件の星の内訳
レビューに出てくる言葉(177件中の出現率)
- 通報・運営対応9.6%
- 不具合・接続5.6%
- 出会えた・マッチ0.6%
出典:公式アプリストアの掲載情報。提供元表示は「MELTLY K.K.」。2026年8月12日に当サイトが取得したレビューのうち、直近12ヶ月以内に投稿された177件(実際の対象期間:2025年8月15日〜2026年8月9日)を集計。取得できる件数はアプリごとに上限があるため、対象期間は各ブロックに明記しています。数値は取得時点のもので変動します。
Days AIの使い方とは?まず押さえる4つの入口
Days AIの使い方とは、自分でデザインしたAIキャラクター「うちの子」を軸に、イラスト生成・投稿・AIチャットを行き来する操作の流れのことです。
Days AIは、App Storeの公式説明で「イラスト生成から投稿、チャットまで楽しめるアプリ」と紹介されています。機能が多いように見えますが、実際に画面を開くと入口は大きく4つしかありません。公式のブラウザ版Days AIのヘッダーにも「ヒストリー」「つくる」「ギャラリー」「チャット」、そしてアカウントメニューに「うちの子」が並んでいます。
つまり、Days AIの使い方を覚えるということは、この4つが何をする場所なのかを理解することとほぼ同じです。ここを最初に整理しておくと、以降の操作で迷子になりません。
Days AIの4つの入口はそれぞれ何をする場所?
「うちの子」は自分のキャラクターを作成・設定する場所、「つくる」はイラストを生成する場所、「ギャラリー」は自分や他ユーザーの作品を見て投稿する場所、「チャット」は設定したうちの子と会話する場所です。「ヒストリー」は生成した画像の履歴を見返す場所で、投稿前の下書き置き場のように使えます。
Days AIでできることの全体像
App Storeの公式説明では、Days AIでできることとして次の4つが挙げられています。ここに書かれていない機能を先回りして探すより、まずはこの4つを順番に触るのが確実です。
- AIキャラ作成/アバター作成:パーツを選ぶだけで自分だけのAIキャラクターをデザインできる
- AI画像生成(AIイラスト作成):うちの子のポーズやシーンをイラスト化。日本語入力に対応し、500種類以上のテンプレートが用意されている
- AIチャット機能(AI会話):設定した性格や話し方でキャラと会話できる。公開すれば他のユーザーもそのキャラと触れ合える
- コミュニティ投稿・ギャラリー:作ったイラストを投稿し、いいねやコメントをもらえる
ストアレビューにも「自分だけの『うちの子』をアバター感覚でカスタムできて、その子にいろいろなシチュエーションや服装、雰囲気のイラストを描かせられるのが楽しい」といった声が見られ、キャラクターを起点に遊ぶ設計であることがうかがえます。
同じジャンルのアプリが他にどれだけあるのか、比べながら選びたい方もいるはずです。他のAIチャットアプリのレビューもまとめて確認したい方は、AIチャットアプリの記事一覧をまとめて見ると全体像がつかめます。
Days AIはどんなアプリ?基本情報とダウンロード
Days AIは、自作キャラクター「うちの子」のイラスト生成とAIチャットを1つのアプリでまとめて楽しみたい人に向いています。ここまでの内容を読んで「まず触ってみたい」と感じた方は、先にインストールしておくと、この先の手順をそのまま画面で追えます。
Days AI
おすすめ度:★★★★☆
「うちの子」のAIイラスト生成とAIチャットが楽しめるアプリです。パーツを選ぶだけでオリジナルキャラクターをデザインでき、そのキャラのポーズやシーンをイラスト化できます。500種類以上のテンプレートが用意されているため、AIイラストの知識がなくても数タップで形になります。さらに、設定した性格や口調でうちの子と会話できるAIチャットや、作品を投稿していいね・コメントをもらえるコミュニティ機能も備えています。
- こんな人に絵は描けないけれど、自分のオリジナルキャラクターを形にして育てていきたい人
- 魅力キャラ作成・イラスト生成・チャット・投稿までを1つのアプリで完結できる
- 特徴テーマ/テキスト/画像/マジックエディットと、生成の入口が4種類用意されている
(参考)リスト以外で検討したいアプリ
「イラスト生成」と「キャラクターとの会話」を別々のサービスで試したい方のために、リスト外の実在アプリも中立的に紹介しておきます。仕様や提供状況は変わるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。
Character.AI
ユーザーが作成したキャラクターと会話できるAIチャットサービスです。キャラクターの人格や話し方を文章で定義し、それを他のユーザーにも公開できる仕組みが特徴で、イラスト生成よりも「会話そのもの」に比重が置かれています。既存の公開キャラクターと話すこともできるため、まずAIとの会話がどんな体験なのかを試したい段階の人にも向いています。日本語での利用可否や機能は更新されることがあるため、最新情報は公式で確認してください。
Adobe Firefly
Adobeが提供する画像生成サービスで、テキストからの画像生成や既存画像の編集をブラウザ中心に行えます。キャラクターを育てて会話するといった要素はありませんが、生成した画像を制作物として扱う工程が整理されているのが特徴です。うちの子のような継続的なキャラクター運用ではなく、単発の画像づくりや素材制作が目的なら選択肢に入ります。利用条件や対応機能は変更される場合があるため、最新情報は公式で確認してください。
Days AIの初期設定|アカウント登録からうちの子作成までの手順
Days AIの初期設定とは、アカウントを登録し、最初の「うちの子」を作って設定を埋めるまでの一連の作業のことです。ここを丁寧にやるかどうかで、その後の使い勝手が大きく変わります。特にチャットは設定が前提になるため、飛ばさずに進めるのが結果的に近道です。
アプリをダウンロードして起動する
App StoreからDays AIをダウンロードして起動します。iPhone・iPadのほか、公式のブラウザ版Days AI(www.days-ai.com)からも同じアカウントで利用できます。まずはどちらか触りやすい方から始めて構いませんが、通知やスキマ時間での操作を考えるとアプリ版から入るのが分かりやすいでしょう。
対応OSやバージョンは更新されるため、動作条件は必ずApp Storeの最新の記載で確認してください。
アカウントを登録する
ログイン画面には「Googleで続ける」「Appleで続ける」「メールアドレスを使う」が並んでいます。どの方法で登録したかは、後の機種変更や再ログインで必ず必要になる情報です。メールアドレスで登録する場合は、パスワードも含めて控えておきましょう。
ここを飛ばして遊び始めると、端末を替えたときにうちの子を呼び戻せなくなる可能性があります。最初に必ず登録してください。
「うちの子」のキャラクターデザインを決める
うちの子の画面では、キャラクターデザイン(キャラデザ)としてパーツを選んでいきます。デザインは「立ち絵」「アップ」「デフォルメ」といった見え方で確認でき、名前・カバー画像・メインキャラクター・公開設定もここで設定します。名前は必須項目です。
パーツの組み合わせは後から「デザインを変更する」で調整できます。最初から完璧を目指さず、まず1体作り切るのがコツです。
うちの子設定(詳細設定)を埋める
詳細設定では「基本データ」または「うちの子設計書」のどちらかの入力が必須とされています。基本データは「基本的な世界観(種族、性格、年齢など)を設定できます」と案内されている欄で、進捗率の表示もあり、公式のヒントには「キャラの性格を記入で20%up」と書かれています。口調欄には「キャラクターの口調で設定してね」というガイドが表示されます。
この工程を埋めることが、次のチャット解放に直結します。空欄のままだとチャットが始められません。
最初のイラストを「テーマから」生成する
「つくる」から生成タイプを選び、まずは「テーマから」を試します。テンプレートが用意されているため、ワードの書き方が分からない段階でも数タップで1枚が完成します。生成した画像は「ヒストリー」に残り、そこから投稿するかどうかを選べます。
最初の1枚をテーマから作ると、「どんなワードがどんな絵になるのか」の基準ができ、以降の調整がぐっと楽になります。
Days AIのイラスト生成の使い方|4つの生成タイプとマジックエディット
Days AIのイラスト生成とは、「テーマから」「テキストから」「画像から」「マジックエディット」の4つの入口から、うちの子の絵を作る機能のことです。公式のブラウザ版Days AIでも、生成タイプとしてこの4つが並んで表示されます。目的によって使う入口が違うため、ここを混同すると「思った操作ができない」と感じやすくなります。
テーマから|最初に使うべき入口
あらかじめ用意されたテーマ(テンプレート)を選び、うちの子を当てはめて生成する方法です。App Storeの説明では「500種類以上のテンプレートを使えば、AIイラストに詳しくなくても数タップであなたの想像が形に」と紹介されています。ストアレビューでも「テーマを使ったら初心者でも簡単」「テーマが元々設定されていて、うちの子を選んで生成できるのが手軽」といった声が見られます。
テキストから|ワードで細かく指定する
自分でワード(プロンプト)を入力して生成する方法です。App Storeの説明では日本語入力に対応しているとされ、アニメ調からリアル寄りまで表現の幅があります。詳細設定では「ワード」「AIのスタイル」「スタイル変換」「Step」「Scale」「ビューティースコープ」「除外したい要素」といった項目が用意されており、慣れてくるほど調整の余地が広がります。
「除外したい要素」は何のための欄?
「除外したい要素」は、生成結果に出てほしくないものを指定する欄です。意図しない小物や雰囲気が繰り返し混ざるときは、ワードを足すよりこの欄で除外するほうが早く解決する場合があります。
画像から|手持ちの画像を起点にする
画像を読み込ませて、それを起点に生成する方法です。レビューには「画像から読み込んでプロンプト生成もできるので、構図をどのように指定したら良いか分からなくても簡単」という声もあり、構図の指定が難しいと感じる段階で助けになる入口といえます。
マジックエディット|生成済みの画像を編集する
マジックエディットは、生成タイプの一つとして用意されている画像編集の機能です。公式のブラウザ版Days AIでは、投稿画面に「マジックエディット」のボタンがあり、詳細設定として「編集スタイル」「編集ツール」「AIモデル」といった項目が並びます。編集ツールには「プロンプト」「スタイル変換」などが確認できます。また、ギャラリーには「マジックエディット」のタブがあり、他ユーザーの編集作品を見ることもできます。
さらに、テーマを作成する機能(テーマメーカー)には「マジックエディットテーマ」という区分があり、公式には「マジックエディットで使う画像編集テーマを作成・編集します」と説明されています。なお、マジックエディットについては「正常に処理されないと表示されることがある」といった声もストアレビューに見受けられます。うまくいかない場合は時間をおいて試す、設定を変えてみるといった対処が現実的です。
生成やモデルの選択肢は更新されることがあります。表示される項目名や使える設定は、最新のものをアプリ内・公式で確認してください。
Days AIのチャットの使い方|うちの子と会話できる条件
Days AIのチャットとは、自分で作ったうちの子に設定した性格や口調で会話ができる機能のことです。App Storeの説明でも「設定した性格や話し方でキャラと自然な会話が可能」と紹介されており、うちの子を他のユーザーに公開すれば、その子と他ユーザーが触れ合うこともできるとされています。
ここで最も多いつまずきが、「チャットのボタンが見つからない」「会話が始められない」というものです。これは不具合ではなく、条件を満たしていないケースが大半です。
Days AIでチャットが使えるようになる条件は?
公式のうちの子設定画面には「名前と基本データorキャラ設計書を1つでも埋めるとチャットが可能になります。」と明記されています。つまり、名前を付けたうえで「基本データ」か「うちの子設計書」のどちらかを入力すれば、チャットが解放される仕組みです。条件を満たすと「現在チャットが可能です!」と表示されます。
うちの子設定に何を書けばいいか
設定欄には公式のガイドが用意されており、「設定には何を入力すればいいの!?」として次の観点が示されています。この4つに沿って書けば、内容に迷うことはほとんどありません。
- 世界観:「魔法が使える世界で生きている」「パリに10年間住んでいる」といったキャラの背景情報
- 性格や口調:「ツンデレ」「無表情だけど実は優しい」などの性格と、「一人称はあたし」「常に敬語」などの口調
- 日常や好み:「いつも眠そうに会話している」「三色団子が好物」といった細かな情報
- 「うちの子」ならどう答える?:シチュエーションを選び、そのキャラならどう返答するかを入力する。公式には「セリフ例が多ければ多いほど理想の『うちの子』のイメージに近づくよ!」と案内されています
レビューには、うちの子とのチャット機能そのものを高く評価する声がある一方、「名前を教えたのに別の名前で呼ばれる」といった声も見られます。呼び名を固定したい場合は、口調やセリフ例の欄に呼び方そのものを書き込んでおくと反映されやすくなります。
なお、うちの子は公開設定にすることもできます。公開すると他のユーザーもそのキャラと触れ合えるようになるため、まずは非公開で自分だけの相棒として育て、慣れてから公開を検討するという順番でも問題ありません。
Days AIのウェブ版とアプリ版の違い|どう使い分けるか
Days AIのウェブ版とは、ブラウザからアクセスして利用する「ブラウザ版Days AI」(www.days-ai.com)のことです。アプリ版と同じアカウントでログインでき、ヘッダーには「ヒストリー」「つくる」「ギャラリー」「チャット」が並びます。主要な機能は共通しているため、「ウェブ版だと何もできない」ということはありません。
一方で、はっきりした違いも存在します。公式のテーマ作成画面には「テーマメーカーはPCでのみ利用いただけます。」と表示され、別の画面でも「テーマは(中略)ブラウザ版Days AIから、PCで作成することができます」と案内されています。つまり、自分でテーマを作る機能はPCのブラウザ版が担当している、という整理です。
| 項目 | ウェブ版(ブラウザ版Days AI) | アプリ版(iOS) |
|---|---|---|
| 主な画面 | ヒストリー/つくる/ギャラリー/チャット | 同様の主要機能を利用できる |
| ログイン方法 | Google/Apple/メールアドレス | Google/Apple/メールアドレス |
| テーマ作成(テーマメーカー) | 公式に「PCでのみ利用いただけます」と案内あり | テーマ作成はPCのブラウザ版から行う案内になっている |
| 向いている場面 | 大きい画面でワードや詳細設定をじっくり調整したいとき | 移動中や就寝前など、手元で気軽に触りたいとき |
目的・状況別の使い分け
- とりあえず始めたい方:アプリ版から。テーマ生成まで最短で到達できます。
- ワードや詳細設定を作り込みたい方:PCのブラウザ版。項目が一覧で見えるため試行錯誤が速くなります。
- 自分でテーマを作ってみたい方:PCのブラウザ版。テーマメーカーはPCでの利用が案内されています。
- キャラとの会話を日課にしたい方:アプリ版。手元ですぐ開ける環境のほうが続きます。
結論:普段使いはアプリ版、作り込みたいときだけPCのブラウザ版、という併用がもっとも無理がありません。どちらか一方を選ぶ必要はなく、同じアカウントで行き来できます。
仕様は更新されることがあるため、ウェブ版とアプリ版で使える機能の違いは、最新の状態をアプリ内・公式で確認してください。
Days AIを使いこなすコツ5選
ここからは、Days AIのコツとして押さえておきたい実践ポイントをまとめます。いずれも公式のガイド表記と、実際の利用者の声から見えてくる工夫です。
コツ①:ワードは一度に足さず、少しずつ変える
レビューには「ワードを少しずつ調整しながら『こんな感じかな?』と試していく過程そのものが遊びになる」という声がある一方、「ワードを少し足しただけで画質や雰囲気が大きく変わることもある」という指摘も見られます。一度に何語も足すと、どの語が効いたのか分からなくなります。1回の生成につき変更は1〜2語に絞るのが、結果的にいちばん早く理想に近づく方法です。
コツ②:うちの子設定は「世界観・性格や口調・日常や好み」に分けて書く
公式ガイドが示している3つの観点をそのまま見出し代わりに使い、それぞれ2〜3行ずつ書くと、情報が散らからずAI側にも伝わりやすくなります。いきなり長文で人物像を書くより、観点ごとに分けたほうが後から手直ししやすいのも利点です。
コツ③:「うちの子ならどう答える?」でセリフ例を増やす
公式には「セリフ例が多ければ多いほど理想の『うちの子』のイメージに近づくよ!」と案内されています。性格を形容詞で説明するより、実際の返答例を1つ書くほうが口調は安定します。挨拶・褒められたとき・困ったときの3パターンから埋めていくのがおすすめです。
コツ④:ギャラリーの「ワード公開中」から学ぶ
App Storeの説明にもある通り、投稿作品の中には使用したテーマやワードが公開されているものがあります。ギャラリーには「ワード公開中」の区分があるため、好みの雰囲気の作品を見つけたら、どんな指定でその表現になっているのかを確認できます。ゼロから考えるより、公開されている書き方を参考にするほうが上達は早くなります。
コツ⑤:ヒストリーとフィルターで「当たり」を再利用する
ヒストリーには生成タイプごとのフィルター(お気に入り/テーマのみ/テキストのみ/画像のみ/マジックエディットのみ)が用意されています。うまくいった生成をお気に入りに入れておけば、同じ方向性で作りたいときにすぐ呼び出せます。また、うちの子の公開プロフィールを充実させておくことも、公式画面で重要性が案内されている項目のひとつです。
よくある失敗パターンと解決策
失敗パターン①:Days AIにログインできない
なぜ起こるかDays AIの登録方法はGoogle・Apple・メールアドレスの3種類があるため、「どれで登録したか」を忘れると別の方法で入ろうとして弾かれます。別の方法で新規登録しようとすると、すでに登録済みである旨が表示されて進めなくなるケースもあります。実際、ログイン周りで困ったという声はストアレビューにも見受けられます。
解決策まず登録に使ったメールアドレスを確認し、パスワードが分からない場合はパスワードのリセットを行います。公式には「Days AIアカウントのパスワードをリセットします。登録されたメールアドレスにリセット用のリンクを送信いたします。」と案内されています。それでも解決しない場合は、アプリ内の「お問い合わせ」から連絡するのが確実です。
再発防止策登録直後に「どの方法で登録したか」をメモしておきましょう。この一手間だけで、機種変更時のトラブルもほぼ防げます。
失敗パターン②:機種変更したらうちの子が見つからない
なぜ起こるかアカウント登録をしないまま遊んでいた場合や、以前とは違うログイン方法で入ってしまった場合、新しい端末では別のアカウントとして扱われ、これまでのうちの子や投稿が見当たらない状態になります。
解決策新しい端末では新規登録をせず、必ず以前と同じ方法(Google/Apple/メールアドレス)でログインし直してください。それでも表示されない場合は、心当たりのあるメールアドレスでパスワードのリセットを試し、解決しなければアプリ内の「お問い合わせ」から状況を伝えます。
再発防止策機種変更の前に、旧端末で設定画面を開き、アカウント情報とログイン方法を確認しておくことが確実です。
失敗パターン③:指定していない要素が絵に混ざる
なぜ起こるか入力したワードの一部に生成結果が引っ張られることがあります。レビューでも「タッセルイヤリングを要素に追加するだけで中国風の飾りや服になってしまう」といった、少しの要素に引っ張られる傾向を指摘する声が見られます。
解決策詳細設定の「除外したい要素」に、出てほしくないモチーフや雰囲気を入れて再生成します。加えて、引っ張られる原因になっている語を一度外して生成し、影響の有無を切り分けると原因が特定しやすくなります。
再発防止策ワードは「1回の生成で1〜2語だけ変える」を徹底し、うまくいった組み合わせはお気に入りに保存しておきましょう。
Days AIの最新アップデート動向(2026年8月時点)
Days AIはアップデートの頻度が高いアプリです。App Storeの更新履歴を見ると、2026年に入ってからも数週間おきに「機能の強化と不具合の修正」が繰り返され、直近ではバージョン4.19.5が2026年8月8日に配信されています。使い方の記事や解説を読む際は、書かれた時期と自分のバージョンがずれていないかを意識しておくと安心です。
機能面での大きな動きとしては、2026年3月14日配信のバージョン4.15.0で「うちの子コラボ機能が登場」と告知されています。公式のうちの子カードにも「コラボ」の項目が確認でき、うちの子同士を絡めて楽しむ導線が用意されていることが分かります。具体的な操作や条件はアップデートで変わる可能性があるため、実際の手順はアプリ内の表示に従ってください。
また、動画にあたる「うごくイラスト」の区分もギャラリーに用意されており、静止画だけでない表現も広がってきています。この更新ペースを踏まえると、「今の仕様を前提に覚え込む」よりも、この記事で説明した4つの入口(うちの子/つくる/ギャラリー/チャット)という骨格を押さえておくほうが、アップデート後も迷わずに済みます。
よくある質問(FAQ)
まとめ
この記事のポイントをおさらいします。
- Days AIの使い方は「うちの子」「つくる」「ギャラリー」「チャット」の4つの入口を押さえるところから始まります。
- 初期設定では、アカウント登録とうちの子の設定入力を先に済ませておくのが結果的に近道です。
- イラスト生成にはテーマ/テキスト/画像/マジックエディットの4タイプがあり、最初は「テーマから」が確実です。
- AIチャットは、名前と「基本データ」または「うちの子設計書」のどちらかを埋めることで利用できるようになります。
- ウェブ版(ブラウザ版Days AI)とアプリ版は主要機能が共通で、テーマ作成はPCでの利用が案内されています。
操作の全体像さえつかめば、あとは自分のうちの子を少しずつ育てていくだけです。最初の1体を作り切ったところから、このアプリは一気に面白くなります。
Days AIの使い方に迷ったら、この記事の4つの入口と初期設定の手順に立ち返れば、次に何をすればいいかがすぐに分かるはずです。仕様は更新されることがあるため、最新の情報はアプリ内および公式の案内でご確認ください。ほかのジャンルのアプリも探したい方は、APP TIPSのトップページから記事一覧をたどれます。
