グラビティ(GRAVITY)を入れてみたものの、ホーム画面に並ぶ「惑星」「星と交信」「音声ルーム」「宇宙通話」という言葉を前に、どこから触ればいいのか分からず手が止まっていませんか。友達に聞くほどのことでもなく、かといって適当に押して知らない人と急に通話がつながるのも落ち着かない。多くの人が最初にぶつかるのは、この「何がどこにあるのか分からない」という壁です。
この壁を越えないまま使い始めると、せっかく投稿しても反応がなく、よく分からないまま放置してしまいがちです。反対に、機能の違いを知らずに通話やDMへ進むと、自分のペースで話せず疲れてしまうこともあります。グラビティは機能が多いぶん、入口の選び方で居心地が大きく変わるアプリです。
この記事では、グラビティの使い方を「始める前の準備」「初期設定の7ステップ」「機能ごとの操作」「つまずきやすい場面の対処」の順に整理します。読み終えるころには、自分がまずどの機能から触ればいいかが決まり、合わないと感じたときの次の選択肢まで見通せるようになります。
内容はApp Storeに掲載されている公式の説明文と、公式サイトが案内している機能一覧をもとにまとめています。画面の表記や配置はアップデートで変わることがあるため、細かな操作は最新のアプリ画面とあわせて確認してください。
この記事でわかること
- グラビティでできること(惑星・投稿・星と交信・DM・音声ルーム・宇宙通話・16性格診断)の違い
- インストールから最初の投稿までの初期設定7ステップ
- 「反応がない」「通話の始め方が分からない」などつまずきやすい場面と対処法
- グラビティが合わないと感じたときに選べる、入口の形が違うアプリ
この記事の結論(30秒でわかる)
- グラビティの使い方は「16性格診断を受ける→惑星に参加する→惑星の中で投稿する」の順に進めるのがいちばん迷いにくく、通話や音声ルームは慣れてからで十分です。
- 文字で話したいなら投稿・星と交信・DM、声で話したいなら音声ルーム(複数人)か宇宙通話(1対1)と、目的で使う機能を分けると疲れにくくなります。
- 公式の注意事項ではLINE・カカオトーク・XのIDを聞く・載せる・交換することが禁止とされており、やり取りはアプリ内で完結させるのが基本です。
- 「その場の声で話したい」ならSUGO、「悩みをきちんと聞いてほしい」ならGiftのように、目的がはっきりしている場合は入口の形が違うアプリを選ぶほうが早く噛み合います。
「投稿より、とにかく誰かと声で話したい」という目的がはっきりしている方は、手順を読む前に、パーティルームで通話しながら知り合う形のSUGOを無料でダウンロードして画面の雰囲気を比べておくと、自分に合う入口を選びやすくなります。
グラビティ
2026年9月25日 時点
直近12ヶ月以内に投稿されたレビュー50件の星の内訳
レビューに出てくる言葉(50件中の出現率)
- 通報・運営対応12.0%
- 不具合・接続2.0%
- 出会えた・マッチ24.0%
- 課金・ポイント8.0%
出典:公式アプリストアの掲載情報。提供元表示は「HICLUB, INC.」。2026年9月25日に当サイトが取得したレビューのうち、直近12ヶ月以内に投稿された50件(実際の対象期間:2026年9月21日〜2026年9月23日)を集計。取得できる件数はアプリごとに上限があるため、対象期間は各ブロックに明記しています。数値は取得時点のもので変動します。
Gift と グラビティ
| 項目 | Gift | グラビティ |
|---|---|---|
| 満足の割合(星4〜5) | 92.5% | 78.0% |
| 低評価(星1〜2) | 4.6% | 22.0% |
| 通報・運営への言及 | 1.7% | 12.0% |
いずれも公式アプリストアの掲載値と、当サイトが取得した最新レビューの集計です。ここに出していない項目では順位が入れ替わる場合があります。
グラビティとは?使い方の前に押さえる基本
グラビティ(GRAVITY)とは、ニックネームで参加し、趣味や境遇が近い人と投稿・チャット・通話で交流する「やさしいSNS」をうたうコミュニケーションアプリです。
App Storeの掲載名は「GRAVITY(グラビティ)通話・チャットSNSアプリ」、提供元の表示はHICLUB, INC.、カテゴリはソーシャルネットワーキングとライフスタイルです。ストアの説明文では「1,000万ダウンロード突破」と紹介され、20〜30代の女性を中心に支持を集めていると書かれています。特徴として挙げられているのは、同じ趣味や境遇の人が集まるコミュニティ(惑星)、独自のロジックでコメントや「いいね」がつきやすい仕組み、そしてNPO法人と連携した心のケアのサポートです。
使い方で迷う原因の多くは、似たような「話す」機能がいくつも並んでいることにあります。まずは機能ごとに「誰と・どうやって話すのか」を一覧で押さえておくと、画面を開いたときに迷わなくなります。
| 機能 | できること | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 惑星 | 趣味や境遇ごとのコミュニティに参加する。自分で作ることもできる | 同じ話題の人を探したいとき |
| 投稿 | 日常の出来事や聞いてみたいことを発信し、いいね・コメントをもらう | 気軽に発信したいとき |
| 星と交信 | いつもの投稿では言いにくいことを、そっとつぶやく | 本音や悩みを置いておきたいとき |
| DM | 気になった相手と1対1で文字のやり取りをする | 特定の人とゆっくり話したいとき |
| 音声ルーム | 複数人で声で話す。ライブ配信のように聞く・話すの両方ができる | 聞き役から気軽に参加したいとき |
| 宇宙通話 | 1対1で通話する。寝落ち通話やビデオ通話にも使える | 声友を作りたいとき |
| 16性格診断 | 12個の質問に答えて性格タイプを知り、合いそうな投稿や相手のおすすめに生かす | 最初の相手探しの手がかりがほしいとき |
このほかに、AIエージェントの助けを借りてゲームを作り、仲間と遊べる「aiゲーム」も説明文で紹介されています。はじめのうちは、上の表の7つを押さえておけば十分です。
匿名で使える?本名は必要?
ニックネームで参加できる設計
ストアの説明文には「ニックネームで安心」と書かれており、本名を名乗らずに交流できる前提のアプリです。プロフィールに何を書くかは自分で決められるので、学校名や勤務先、住んでいる地域など、身元に近づく情報は最初から書かないと決めておくのがおすすめです。
ほかの匿名で話せるアプリもあわせて見比べたい方は、匿名で話せるアプリの記事一覧をまとめて見ると、グラビティの立ち位置がつかみやすくなります。
始める前に決めておきたい3つのこと
グラビティを気持ちよく使えるかどうかは、インストール前の3つの取り決めでおおむね決まります。
機能が多いアプリほど、「なんとなく」で始めると使い方がぶれ、疲れて離れてしまいがちです。反対に、最初に目的と線引きを決めておくと、どの機能を使いどの誘いを断るかが自然に決まります。準備にかかる時間は数分ほどです。
①何のために使うのか(文字で話す/声で話す/悩みを置いておく)
暇つぶしに投稿を眺めたいのか、同じ趣味の人と文字で話したいのか、声で話せる相手がほしいのか。目的によって入口の機能が変わります。文字なら惑星と投稿、声なら音声ルーム、本音を置いておきたいなら星と交信から始めるのが近道です。
②プロフィールに載せる範囲
ニックネーム、アイコン、自己紹介の中身を先に決めます。顔が分かる写真、学校や職場、最寄り駅などは載せないと決めておくと、あとから消して回る手間がなくなります。
③どこまで進んだらやめるか
通話は何時まで、外部の連絡先は交換しない、会う約束はしない、といった自分なりの線引きです。公式の注意事項でも、LINE・カカオトーク・XのID等を聞かない・載せない・交換しないことが求められています。
グラビティの使い方7ステップ|インストールから最初の投稿まで
グラビティの初期設定は、インストールから最初の投稿まで7つの手順で完了します。
ここでは「迷わず最初の反応をもらう」ことをゴールに、順番を組み立てています。通話や音声ルームはステップに含めていません。まずは文字のやり取りで雰囲気をつかみ、慣れてから声の機能に進むほうが、合う・合わないの判断を落ち着いてできるからです。
ストアで提供元を確かめてインストールする
App StoreやGoogle Playで「グラビティ」と検索し、掲載名がGRAVITY(グラビティ)であること、提供元がHICLUB, INC.であることを確認してからインストールします。名前の似たアプリは少なくないため、ここで一度確認しておくと取り違えを防げます。
入れる前に「掲載名・提供元」の2点を指で追って確認します。
アカウントを登録する
アプリを開くと登録画面が表示されるので、表示されている方法の中から選んで登録します。どの登録方法が表示されるかは端末やバージョンによって変わることがあります。機種変更したときにも同じ方法でログインし直せるものを選んでおくと、あとでアカウントを引き継ぐときに困りません。
「あとで引き継げる方法か」を基準に選ぶのがコツです。
ニックネームとプロフィールを設定する
始める前に決めておいた範囲で、ニックネーム・アイコン・自己紹介を入力します。自己紹介は長く書く必要はありません。「映画の話ができる人を探しています」「夜に少しだけ話したい」のように、何をしたい人なのかが伝わる一文があると、相手も話しかけやすくなります。
身元に近づく情報(学校・職場・地域・顔写真)は書かないのが基本です。
16性格診断を受ける
ストアの説明文によると、16性格診断は12個の質問に答えるだけで性格タイプが分かり、その結果から合いそうな投稿や声とも(声で話す友達)がおすすめされる仕組みです。受けなくても使えますが、最初の相手探しの手がかりが増えるため、早めに受けておくと表示される投稿が自分好みに寄りやすくなります。
診断結果はあくまで手がかりの一つ。合わない相手を無理に続ける必要はありません。
惑星に参加する
音楽の星、映画の星のような趣味の惑星や、育児・子育てのような境遇の惑星から、自分に合うものを選んで参加します。最初は2〜3個に絞るのがおすすめです。参加しすぎるとタイムラインが流れる速さに追いつけず、どこで話せばいいか分からなくなりやすいからです。
「好きなこと1つ+今の自分の状況1つ」の組み合わせで選ぶと話題に困りません。
惑星の中で最初の投稿をする
参加した惑星の話題に沿って、短い投稿を1つしてみます。「最近観てよかった映画ありますか」のように、相手が答えやすい問いかけを入れると反応が返ってきやすくなります。ほかの人の投稿にいいねやコメントを送るのも、自分を知ってもらうきっかけになります。
最初の投稿は「自己紹介」より「問いかけ」のほうが会話が始まりやすい傾向があります。
ブロック・通報と通知の設定を一度たどっておく
ブロックと通報の操作がアプリ内のどこにあるかを、実際に画面をたどって一度確認しておきます。困ってから探すと焦って見つけにくいためです。あわせて通知の設定も見直し、夜遅くに通知が鳴り続けないようにしておくと、自分のペースで使い続けられます。
「困ったときの出口」を先に知っておくと、安心して交流を楽しめます。
機能別の使い方|惑星・投稿・星と交信・DM・通話
グラビティの機能は「文字で話す機能」と「声で話す機能」に分けて覚えると、迷わず使い分けられます。
文字の機能は自分のペースで返事ができ、声の機能はその場で相手の雰囲気が分かります。どちらが優れているということではなく、その日の気分と目的で選ぶものです。ここでは7ステップのあとに触ることになる機能を、1つずつ操作の流れで説明します。
惑星の使い方|参加・移動・自分で作る
惑星はグラビティの中心になるコミュニティです。参加した惑星では、その話題に沿った投稿が集まり、トークやひまチャットもできます。話題が合わないと感じたら、別の惑星に移ってかまいません。ストアの説明文によれば、自分で惑星を作ってみんなと語り合うこともできます。既存の惑星に合う場所が見つからないときは、小さなテーマで作ってみるのも一つの方法です。
投稿の使い方|反応をもらいやすい書き方
投稿は日常のささいな出来事、みんなに聞きたいこと、ちょっと自慢したいことなど、内容を選ばず気軽に書けます。日記のように使う人もいます。公式の説明では、独自のロジックで共感できるユーザーにコメントやいいねがされやすいとされています。反応をもらいたいときは、問いかけで終える・惑星の話題に合わせる・長くしすぎない、の3点を意識すると返事が来やすくなります。
星と交信の使い方|本音をそっと置いておく
星と交信は、リアルの友達やいつもの投稿では言えないことを、そっとつぶやける機能です。公式サイトでは質問箱・お悩み相談の機能として案内されています。誰かに言葉をキャッチしてもらえればいい、という軽さで使えるのが特徴です。重い悩みを書くときは、特定されうる固有名詞を入れないようにしておくと安心です。
DMの使い方|1対1でゆっくり話す
投稿やコメントで話が合った相手とは、DMで1対1のやり取りができます。「明日仕事なんだよね」「お疲れさま」のような短いやり取りで十分です。DMは相手と距離が近づきやすい場所でもあるので、公式の注意事項にあるとおり、外部SNSのIDは聞かない・渡さないを守り、話はアプリ内で完結させましょう。
音声ルームの使い方|聞き役から参加する
グラビティの「ライブ」は音声ルームのこと
音声ルームは複数人で話せる音声チャット機能で、ストアの説明文では「ライブ配信のように使うもよし、通話で交流するもよし」と紹介されています。最初は話さずに聞くだけで参加し、場の雰囲気が分かってから話す側に回ると気負わずに済みます。音楽や怪談、恋愛トーク、オンライン飲みなど、ルームごとに雰囲気はさまざまです。
宇宙通話の使い方|1対1の通話・寝落ち通話
宇宙通話は1対1で話せる通話機能で、寝落ち通話やビデオ通話、オンラインでの雑談にも使えるとされています。いきなり知らない人と話すより、DMで少しやり取りしてから「少し話しませんか」と誘うほうが、お互いに落ち着いて話せます。通話する時間帯と長さを最初に伝えておくと、切りどきに困りません。
寝落ち通話のように声だけでゆるくつながる使い方をほかのアプリでも比べたい方は、声だけで話せる寝落ち通話アプリの選び方もあわせて読むと、自分に合う形が見えてきます。
グラビティでつまずきやすい4つの場面と対処法
グラビティで多いつまずきは、操作そのものよりも「人とのやり取りの進め方」で起きます。
機能の場所は一度覚えれば迷いませんが、反応がない、通話を急かされる、といった場面は相手がいるぶん戸惑いやすいものです。よくある4つの場面を、原因と対処、次から防ぐ工夫の順に整理します。
場面①:投稿しても反応がない
なぜ起こるか惑星の話題とずれた投稿や、相手が返しにくい独り言で終わる投稿は、読んでもらえても反応につながりにくい傾向があります。
解決策参加している惑星の話題に合わせ、問いかけで締めくくる投稿に変えてみます。ほかの人の投稿へのコメントを先に送るのも効果的です。
再発防止策参加する惑星を2〜3個に絞り、同じ場所で何度か顔を出すと覚えてもらいやすくなります。
場面②:音声ルームで話し始めるタイミングが分からない
なぜ起こるかすでに会話が盛り上がっているルームでは、途中から入る間合いがつかみにくいものです。
解決策最初は聞くだけで参加し、話題の切れ目やホストが話を振ったタイミングで短く一言返すところから始めます。
再発防止策人数が少なめのルームや、自分の参加している惑星に関係するテーマのルームを選ぶと、話しかけやすくなります。
場面③:すぐに通話や外部の連絡先を求められる
なぜ起こるかDMでは距離が縮まりやすく、相手のペースで話が進んでしまうことがあります。
解決策公式の注意事項でLINE・カカオトーク・XのID交換は禁止とされていることを伝え、無理に応じないようにします。しつこい場合はブロックや通報の機能を使います。
再発防止策「外部の連絡先は交換しない」「通話は自分から誘ったときだけ」と、自分のルールを先に決めておきます。
出会い目的で近づいてくる相手がどのくらいいるのか、規約ではどこまで禁止されているのかを先に知っておきたい方は、グラビティで出会いはあるのかを規約と口コミで確認した記事も参考にしてください。
場面④:通知が多すぎて疲れてしまう
なぜ起こるか惑星への参加やフォローが増えるほど、いいね・コメント・DMの通知も増えていきます。
解決策設定画面で通知の種類を見直し、必要なものだけを残します。夜は端末側の集中モードを使うのも手です。
再発防止策「開くのは1日○回まで」と決めておくと、アプリとの距離感を保ちやすくなります。
相手とのやり取りで不安を感じたときの考え方や、利用者の声を踏まえた注意点をもっと詳しく知りたい方は、グラビティの危険性と評判・口コミを検証した記事で安全面を確認しておくと安心して使えます。
グラビティを楽しく使い続けるための3つのコツ
グラビティを長く楽しめる人は、機能を全部使う人ではなく、自分に合う使い方を1つ決めている人です。
コツ①:入口の機能を1つに決める
「平日の夜は惑星の投稿だけ」「週末は音声ルームを聞く」のように、使う機能を場面ごとに決めておくと、疲れずに続けられます。全部を毎日追いかけようとすると、通知と会話の多さに追われてしまいがちです。
コツ②:声の機能は「聞く」から始める
音声ルームも宇宙通話も、最初から話し手になる必要はありません。聞き役で参加しているうちに、話し方の雰囲気や自分と合う人が分かってきます。話すのはそれからで十分です。
コツ③:相性が合わないと感じたら離れてよい
惑星もDMの相手も、合わないと感じたら距離を置いてかまいません。無理に付き合いを続けるより、別の惑星に移るほうが心地よい相手に出会える場合があります。グラビティは「やさしい場所」であることを掲げており、自分が心地よくいられることを優先してよいアプリです。
グラビティが合わないと感じた人の選択肢
ここで紹介するのは、グラビティの代わりではなく、目的がはっきりしてきたときに入口の形を変えるための選択肢です。
グラビティは投稿・文字・声のどれでもつながれる万能型です。だからこそ、「とにかく声で話したい」「悩みをきちんと聞いてほしい」のように目的が1つに絞られてくると、最初からその目的に合わせて作られたアプリのほうが早く噛み合うことがあります。以下は当サイトのおすすめ度に沿った順で、入口の形が違う4本を挙げています。
SUGO
おすすめ度:★★★★★
SUGOは、投稿で相手を探すより先に、声で話し始めたい人に向いています。パーティルームで通話しながら知り合うコミュニケーションアプリで、グラビティのように惑星や投稿を経由せず、ルームに入ったところから会話が始まります。グラビティで音声ルームがいちばん楽しかった、という方なら、その部分だけを入口にしたような使い心地になります。会話しながら相手の話し方や雰囲気が分かるので、文字のやり取りを重ねてから通話に誘う手間を省けます。最新の機能は公式でご確認ください。
- こんな人に文字の投稿より、最初から声で話したい人
- 魅力ルームに入ればすぐ会話が始まり、相手探しの手間が少ない
- 特徴パーティルームでの通話を出会いの入口にしている
通話が入口のアプリは、最初の画面の見方さえ分かればすぐに慣れます。登録から話し始めるまでの流れを先に押さえておきたい方は、SUGOの登録から通話開始までの手順をまとめた記事を見てから始めると迷いません。
Gift
おすすめ度:★★★★★
Giftは、星と交信に書いていたような悩みを、きちんと誰かに受け止めてほしい人に向いています。こころの悩みや不安を本音で相談できるオンライン相談アプリで、チャットや電話で話を聞いてもらえます。グラビティのつぶやきは誰かがキャッチしてくれるのを待つ形ですが、Giftは最初から「相談する」ことを目的にした場所です。返事が来るかどうかを気にせず、話を聞いてもらうところから始められるのが、SNSとの大きな違いです。相談の方法や最新の内容は公式でご確認ください。
- こんな人に雑談より、悩みそのものを聞いてもらいたい人
- 魅力反応を待たずに、相談するところから始められる
- 特徴チャットと電話で話を聞いてもらえるオンライン相談アプリ
相談アプリがどんな流れで話を聞いてくれるのかを先に知っておきたい方は、Giftの悩み相談の仕組みと評判をまとめた記事で、使い始める前のイメージをつかんでおくと安心です。
wacha
おすすめ度:★★★★☆
wachaは、惑星のように共通の趣味を軸にしながら、声でつながりたい人に向いています。共通の趣味でつながる音声ライブ配信アプリで、好きな話題の配信に耳を傾けるところから参加できます。グラビティの「趣味の惑星」と「音声ルーム」を組み合わせたような位置づけと考えると、使い方のイメージがつかみやすいはずです。最初は聞き役として配信を楽しみ、慣れてきたら会話に加わる、という段階を踏めるので、いきなり1対1で話すのが苦手な方でも入りやすい形です。最新情報は公式でご確認ください。
- こんな人に好きな話題を軸に、声のつながりを楽しみたい人
- 魅力聞くだけから参加でき、自分のペースで会話に加われる
- 特徴共通の趣味でつながる音声ライブ配信アプリ
ピカピカ
おすすめ度:★★★★☆
ピカピカは、投稿やDMよりも、声が集まる場所にふらっと立ち寄りたい人に向いています。音声ライブ配信と音声コミュニティを軸にしたアプリで、文字を書いて反応を待つのではなく、声が流れている場に入って過ごすことが中心になります。グラビティで「投稿に反応がなくて寂しい」と感じていた方にとっては、書かなくても誰かの声がそばにある形のほうが気楽に感じられる場合があります。話したくなったときだけ参加すればよいので、気分に合わせた距離感で使えます。最新情報は公式でご確認ください。
- こんな人に書かずに、声が聞こえる場所で過ごしたい人
- 魅力反応を待つ必要がなく、気分に合わせて立ち寄れる
- 特徴音声ライブ配信と音声コミュニティが中心
(参考)リスト以外で名前が挙がるアプリ
グラビティと並んで検討されることの多いアプリも、中立的な参考として2つ挙げておきます。どちらもストアで配信されているアプリです。
Yay!(イェイ)
Yay!は、同世代と趣味の話題でつながる通話コミュニティとしてストアに掲載されているSNSアプリです。趣味ごとのサークル、グループ通話、1対1のメッセージ、タイムラインといった機能が紹介されており、投稿と通話の両方でつながれる点はグラビティと近い位置づけです。趣味をきっかけにした友達づくりを想定した説明になっています。機能の詳細は、ストアの最新表示で確認してください。
焚き火チャット
焚き火チャットは、匿名でのつぶやきやメッセージのやり取りを中心にしたチャットアプリとしてストアに掲載されています。動物のアバターで参加する落ち着いた雰囲気づくりが特徴として紹介されており、つぶやき・1対1のチャット・グループでの会話ができるとされています。声より文字で静かにやり取りしたい方には、グラビティの星と交信に近い感覚で使える可能性があります。機能の詳細は公式の最新情報で確認してください。
入口の形を並べて比べる
| 項目 | グラビティ | SUGO | Gift | wacha | ピカピカ |
|---|---|---|---|---|---|
| 最初の入口 | 惑星・投稿 | パーティルームでの通話 | 悩み相談 | 趣味の音声配信 | 音声配信・音声コミュニティ |
| 話す手段 | 文字・声の両方 | 声が中心 | チャット・電話 | 声(聞く・話す) | 声が中心 |
| 向いている人 | いろいろ試したい人 | すぐ声で話したい人 | 悩みを聞いてほしい人 | 趣味の話を声で楽しみたい人 | 書かずに過ごしたい人 |
| 慣れるまでの手軽さ | 機能が多く覚えることが多め | ルームに入るだけで始めやすい | 相談目的が明確で迷いにくい | 聞くだけから始めやすい | 立ち寄るだけで始めやすい |
目的・状況別の選び方
- 投稿も声も少しずつ試したい方は、グラビティをこのまま使い続けるのが合っています。
- 文字のやり取りを飛ばして、最初から声で話したい方にはSUGOが向いている場合があります。
- つぶやきでは足りず、悩みを誰かにきちんと聞いてほしい方はGiftが選択肢になります。
- 趣味の話題を声で楽しみたい方はwacha、書かずに声のある場所で過ごしたい方はピカピカが候補です。
結論:グラビティで一番楽しかったのが「声で話す時間」だったならSUGOを、「悩みを書いた時間」だったならGiftを入れてみると、目的と入口がそろいやすくなります。
いまの気持ちに近い入口が見つかったら、まずは1本だけ入れて比べてみるのがおすすめです。声で話すことから始めたい方は、SUGOを無料でダウンロードしてルームの雰囲気を確かめてみてください。
グラビティの最新動向(2026年9月時点)
グラビティは2026年9月時点でも更新が続いており、交流の機能に加えてAIを使った新しい遊び方が加わっています。
App Storeでは2026年9月21日付で最新バージョンが配信されていました。説明文には、AIエージェントの助けを借りて専門知識なしでゲームを作り、仲間と遊べる「aiゲーム」や、投稿のお悩み相談をAIチャットや質問箱ですぐに解決できるといった機能が並んでいます。16性格診断で相性の良い相手をおすすめする仕組みとあわせて、「相手探しを仕組みで手伝う」方向に機能が広がっているのが最近の特徴です。
機能が増えるほど、画面の配置や名称も変わっていきます。この記事の手順で分からない表示が出てきたときは、アプリ内の公式アカウントやお知らせを確認するのが確実です。基本となる「惑星に参加して、惑星の中で話す」という流れは変わらないので、まずはそこから始めてみてください。
よくある質問(FAQ)
まとめ
この記事のポイントをおさらいします。
- グラビティは、ニックネームで参加し、惑星・投稿・星と交信・DM・音声ルーム・宇宙通話で交流するSNSです。機能は「文字で話す」と「声で話す」に分けて覚えると迷いません。
- 初期設定は、提供元の確認→登録→プロフィール→16性格診断→惑星に参加→最初の投稿→ブロック・通報の確認、の7ステップで完了します。
- 反応がほしいときは、惑星の話題に合わせて問いかけで終わる投稿にするのが近道です。声の機能は聞き役から始めると気負わずに済みます。
- 公式の注意事項ではLINE・カカオトーク・XのID交換が禁止とされているため、やり取りはアプリ内で完結させます。
- 声で話したいならSUGO、悩みを聞いてほしいならGiftのように、目的がはっきりしたら入口の形が違うアプリを選ぶのも一つの方法です。
機能の多さに戸惑うのは、グラビティがいろいろな話し方を用意しているからです。全部を使いこなそうとせず、今日の気分に合う入口を1つ選ぶところから始めてみてください。
グラビティの使い方は「惑星に参加して、惑星の中で話す」が基本です。その流れに慣れたうえで、声で話したい気持ちが強くなったら、通話から始められるアプリに切り替えてみるのも近道です。

