カラーシング(ColorSing)でLシンガーの申請を出したあと、「二次審査」という言葉が急に出てきて手が止まった——そんな方は少なくないはずです。検索しても出てくるのはライバー事務所の解説ばかりで、内容も少しずつ違います。
やっかいなのは、審査の話は「公式が決めていること」と「まわりが経験から語っていること」が混ざりやすい点です。分けないまま読むと、公式が言っていない条件を自分に課したり、明記されている合格条件を見落としたまま期間を使い切ったりします。
この記事では、公式ヘルプセンターと利用規約に書かれていることを先に確定させ、そこから外れる話は「どこから先が裏付けのない部分なのか」が分かる形で並べました。材料は公式サイト・公式ヘルプセンター(FAQ)・会員共通規約と、App Store および Google Play の掲載内容です。APP TIPS のアプリ編集長・山崎直人が、公開情報だけで構成しています。
この記事でわかること
- カラーシングのLシンガー審査が、どんな順番で進むのか
- 二次審査で公式が合格条件として示しているもの
- 期限の確認方法と、期間中にできること・言い切れないこと
- 落ちたときの選択肢と、事務所との関係についての公式の記載
この記事の結論(30秒でわかる)
- 「一次審査」「二次審査」はカラーシング公式ヘルプで使われている用語で、事務所が付けた呼び名ではありません。
- 二次審査は「お試し配信」のあとに続く期間で、公式ヘルプではリーグ25への到達が合格条件として示されています。期限はホーム画面に「〇月〇旬」という形で表示されます。
- 不合格の理由は案内されません。再申し込みは可能ですが、基準か自分の実績・歌唱力に大きな変化がなければ結果は変わらないと明記されています。
- 事務所サポートプランへの加入有無は「審査に一切関係がない」と公式ヘルプに書かれています。事務所側の解説と食い違う点は、この一文を基準に読んでください。
審査は、アプリを入れて申請フォームを開かないことには始まりません。まだ手元に無い方は、先にColorsing(カラーシング)を無料でダウンロードしておくと、この記事の画面の説明を実物と突き合わせながら読めます。
カラーシング(ColorSing)とはどんなアプリか
カラーシング(ColorSing)とは、カラオケ音源を使って歌を配信することを中心に据えた、歌特化のライブ配信アプリです。
公式サイトでは、JOYSOUNDと提携した10万曲を超えるカラオケ音源を使って配信できることが中心的な特徴として紹介されています。雑談中心の配信アプリと違い「歌う」ことが場の中心にあり、配信する側に回るときだけ審査が挟まります。
運営しているのはどこの会社か
運営・提供元は ColorSing株式会社(英名 ColorSing Inc.)です。コーポレートサイトには、設立が2022年7月26日、所在地が東京都渋谷区、サービス開始が2023年7月5日と記載されています。App Store の掲載ページでも提供元は ColorSing Inc.、必要なiOSのバージョンは15.6以降、対応端末はiPhoneと案内されており、Android版も Google Play で配信されています。
年齢については、2つの違う数字に出会って混乱しやすいので先に整理します。App Store に出ている「18+」はストアが表現内容にもとづいて付けるレーティングで、会員共通規約の第4条第4項第3号には登録希望者が17歳未満の場合に登録を拒否できる旨が定められています。ストアの区分と運営が定める登録の条件は、物差しが別です。
公式の情報はどこにまとまっているか
審査について調べるとき、最初に開く場所
カラーシングの利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記、審査に関するQ&Aは、いずれも公式ヘルプセンター(faq.colorsing.com)にまとまっています。判断の土台になるのは、事務所や個人の解説ではなくこのヘルプセンターの記載です。
ただし、審査制度の全体像を通しで説明した単独の公式ページはありません。この記事も複数のQ&Aと規約の条文を突き合わせて再構成したものです。運用は変わることがあるため、申請前には公式ヘルプで最新の記載を確認してください。
審査を受けて配信する側に回ると、聴くだけだったころとは見える景色が変わります。別の配信アプリで同じ切り替わりを整理したイリアムのやばい・闇の正体|リスナーとライバー別に整理も、申請前に配信する側の実態を想像しておく材料になります。
Lシンガーの審査は「申請 → 一次審査 → お試し配信 → 二次審査」で進む
カラーシングのLシンガー審査とは、申請を出して終わりではなく、書類上の審査と実際の配信の両方を通過して初めて完了する、段階のある仕組みです。
公式ヘルプでは、Lシンガーになるには審査・認可制が採られていると案内されています。以下は公式ヘルプのQ&Aから読み取れる流れです。
アプリを入れてアカウントを作る
新規登録は LINE・Apple(iOS13以上)・Google(Androidのみ)のいずれかでサインインします。登録から30日間は同じ端末での登録のやり直しができないと案内されています。
使うアカウントは最初に決めてください。あとから変えるのは簡単ではありません。
申請の方法を選ぶ(推薦か、自分で申し込むか)
Xのアカウントを他のユーザーから推薦してもらう方法と、自分で審査を申し込む方法の2つが案内されています。どちらもアプリ内の審査認可確認画面から申請フォームへ進みます。
推薦を頼める相手がいなくても、自己申請の道が用意されています。
一次審査の結果を待つ
合格者には通常、申請後5営業日以内に連絡が届くと記載されています。通知先は推薦ならXのDM、自己申請ならアプリの個別通知またはXのDMです。一次審査に不合格となった場合は通知が届きません。
審査内容や審査状況を問い合わせても回答はできない旨が明記されています。
お試し配信の期間に入る
一次審査を通過すると「お試し配信」の期間に入ります。二次審査はこのあとに続く期間として位置づけられています。
ここで初めて配信する側の景色が見えます。合うかを確かめる期間でもあります。
二次審査の期間を過ごす
公式ヘルプでは、二次審査の期限を「〇月〇旬です」という形でホーム画面から確認できる旨が案内されています。合格条件として示されているのはリーグ25への到達です。
期限は自分で数えるものではなく、アプリの表示を見るものです。
事務所系の解説が詳しいのは2番と3番ですが、そこで語られる具体的な条件(歌唱動画の要件や再生数・いいね数の目安など)は公式ヘルプの本文からは裏が取れていません。
カラーシングの二次審査とは何か
カラーシングの二次審査とは、お試し配信のあとに設けられた期間のことで、公式ヘルプではリーグ25への到達が合格条件として示されています。
一次審査が「配信を始めてよいか」を見る段階だとすれば、二次審査は「実際に配信してみた結果」を見る段階です。書類ではなく、アプリの中で自分がどう動いたかがそのまま材料になります。
合格条件として示されている「リーグ25」
「リーグ」はアプリ内で自分の到達状況を表す区分です。二次審査の合格条件が「リーグ25への到達」と示されている以上、数字が大きいほど先の段階にあたると読み取れます。ただし段階ごとの条件を通しで示した公式の一覧は、当サイトが確認した範囲では見つかりませんでした。
二次審査の合格条件は何か
公式ヘルプのQ&Aでは、二次審査はお試し配信後の期間であり、リーグ25に到達することが合格の条件だと説明されています。審査する側の主観的な評価ではなく、アプリ内で確認できる到達状況が軸になっている点は、受ける側にとって分かりやすい部分です。
なお、リーグの全体像を示した一覧は公式ヘルプのQ&A上では確認できませんでした。「カラーシング リーグ一覧」で出てくる表の多くは事務所や個人が整理したもので、実際の表示と食い違うときはアプリ内の表示を信じてください。
期限はどこで確認するのか
公式ヘルプには、二次審査の期限が「〇月〇旬です」という形でホーム画面に表示される旨の記載があります。あわせて、開始日が旬の前半にあたる場合の有利不利に触れた日数の数え方のQ&Aも用意されており、開始のタイミングで使える日数が変わりうることが示されています。表示は個々のアカウントに紐づくため、他の人の日数は当てになりません。
合格したあと、リーグが下がったらどうなるか
公式ヘルプには、合格後にリーグが25未満に下がっても、それだけで配信権限が剥奪されることはないと記載されています(規約に違反した場合を除く、という条件付きです)。合格後も同じ水準を保ち続けなければならないのか、という不安にはこの記載が答えになります。
二次審査の期間中に現実的にできること
二次審査の対策とは、裏技を探すことではなく、限られた期間の中で配信を続けられる形に生活のほうを寄せていく作業です。
先に断っておくと、「こうすれば通る」という手順は公式からは示されていません。以下は一般的に言えることで、公式が保証している方法ではありません。
コツ①:期限から逆算して、配信できる日を先に決める
空いた時間に配信しようと考えていると、忙しい週が2回続くだけで期間の大半が消えます。期限を確認したら、何回配信できるかを数え、曜日と時間をカレンダー側に確保してしまうほうが現実的です。
コツ②:時間帯を固定して、同じ時間に来られる人を作る
毎回ばらばらの時間に配信していると、前回聴いてくれた人が次にどこで会えるのか分からなくなります。同じ曜日・同じ時間に枠を開ければ、聴く側は予定を合わせやすくなります。
コツ③:配信の前に告知し、終わったあとに次回を伝える
Xのアカウントを使う導線が公式に用意されているとおり、カラーシングは外部での発信と相性のよいサービスです。開始前に「これから歌う」と伝え、終わったあとに次の予定を残すだけでも、人が戻ってきやすくなります。
逆に、やらないほうがよいことも1つ。会員共通規約の第22条は、視聴者数やアプリ内の数値を不正に操作する目的での利用やボットなど自動化された手段の使用を禁止行為として挙げ、第28条第1項では規約違反などの場合にサービスの停止や契約の解除ができると定めています。
カラーシングの二次審査に落ちたらどうなるのか
二次審査に落ちた場合の扱いとは、そこで終わりという通告ではなく、「同じ状態のまま出し直しても結果は変わらない」という条件付きの再挑戦の案内です。
公式ヘルプには、不合格となったあとの再申し込みが可能だと記載されています。ただし同時に、基準自体、もしくは自身の実績または歌唱力に大きな変更がない限り、何度申し込んでも審査結果が変わることはない、という趣旨の記載もあります。
不合格の理由は教えてもらえるのか
公式ヘルプでは、合格・不合格のいずれについても、理由を問い合わせても回答・案内は行っていないと明記されています。何が足りなかったのかを運営に聞いて確かめる方法は用意されていません。
落ちたあとに確かめておきたい2点
1つ目は、期間中にどれくらい配信できていたかを振り返ること。2つ目は、次に申し込むまでに「実績または歌唱力に大きな変更」と言える何かを積めるかどうかです。公式が結果の変わる条件としてこの2つを挙げている以上、手を付けないままでは状況は動きにくいと考えられます。
「二次審査の免除」や「再挑戦の待機期間」は本当にあるのか
「カラーシング 二次審査 免除」で検索すると、歌唱力やフォロワー数が突出している場合に免除されることがある、という説明を見かけます。不合格後の再挑戦には旬単位の待機期間があり、回数を重ねるほど間隔が延びるという記述も、事務所系サイトでは繰り返し取り上げられています。
これらについては、当サイトが確認した範囲では公式ヘルプの記載から裏付けが取れていません。否定できる材料もないため、「そう説明しているサイトがある」という位置づけで受け止め、自分の条件に当てはめて計画を立てるのは避けたほうが安全です。
カラーシングの事務所に入ると審査で有利になるのか
事務所と審査の関係について、公式ヘルプは「事務所サポートプランへの加入有無は審査に一切関係がありません」と明記しています。
これは2024年9月11日以降の運用として案内されている記載です。検索で出てくる解説は事務所が運営するサイトのものが多く、「事務所を通したほうが通りやすい」という趣旨の説明に出会いやすくなりますが、その主張を裏付ける一次情報は公式側からは見つかりません。
事務所に所属すると何が変わるのか
公式ヘルプには、事務所サポートプランに加入しているLシンガーが審査に合格すると、本人だけでなく事務所のオーナーやスタッフにも通過の通知が届く、という記載があります。公式サイトには事務所・エージェンシー向けの問い合わせフォームへの導線もあり、連携の窓口そのものは公式に存在します。
相談できる相手がいる状態で始められることに価値を感じる方はいるでしょう。一方で、それが審査の結果を動かすかは別の話です。
審査が不安なとき、並行して見ておきたいライブ配信アプリ
ここで挙げるのは、カラーシングの代わりに乗り換えるための候補ではなく、「配信という行為が自分に合うか」を別の角度から確かめられるアプリです。
Colorsing(カラーシング)
おすすめ度:★★★★☆
Colorsing(カラーシング)は、歌を届けることそのものを目的にしたい人に向いています。JOYSOUND提携の歌特化ライブ配信アプリで、カラオケ音源に乗せて歌う場面が配信の中心に据えられています。配信する側に回るには審査が挟まりますが、その入口はアプリ内の審査認可確認画面にあります。
- こんな人に歌を軸にした配信を、聴く側からでも始めてみたい人
- 魅力カラオケ音源を使って歌える場が、アプリの中心に用意されている
- 特徴JOYSOUND提携の歌特化ライブ配信アプリ
IRIAM
おすすめ度:★★★★★
IRIAM は、自分の顔ではなくキャラクターの姿で配信に関わりたい人に向いています。イラスト1枚で配信できるVライブコミュニケーションアプリという位置づけで、素材があれば動くキャラクターとして画面に立てます。歌が目的か、キャラクターとしての振る舞いが目的かで分けて考えるのが適切です。
- こんな人に顔を出さず、キャラクターの姿で配信や交流をしたい人
- 魅力イラスト1枚から始められるので、準備の重さで止まりにくい
- 特徴Vライブに軸足を置いたコミュニケーションアプリ
mikke LIVE
おすすめ度:★★★★★
mikke LIVE は、歌に限定せず、ライブ配信という場そのものを体験してみたい人に向いています。ライブ配信・生配信のためのアプリで、テーマを歌に絞らないぶん話題の幅を自分で決められます。結果を待つあいだに配信中の感覚を確かめたい方と相性のよい一本です。
- こんな人にテーマを決めずに、まず配信の空気を体験したい人
- 魅力話題を自分で選べるので、歌以外の入り方も試せる
- 特徴ライブ配信・生配信を軸にしたアプリ
トピア
おすすめ度:★★★★☆
トピアは、歌いたい気持ちと顔を出したくない気持ちの両方を抱えている人に向いています。カラオケ配信とVライブの両方の性格を持つコミュニティアプリで、キャラクターの姿のまま歌えます。歌を中心に据えている点ではカラーシングと近い位置にあります。
- こんな人に顔を出さずに歌を届けたい人
- 魅力キャラクターの姿のまま歌う形を選べる
- 特徴カラオケ配信とVライブを組み合わせたコミュニティアプリ
トピアについては、始める前に雰囲気や安全面を確かめておきたいという声も見かけます。先に全体像を掴みたい方は、トピア(topia)がどんなアプリかを安全性・評判と使い方から整理した記事が比較の軸になります。
wacha
おすすめ度:★★★★☆
wacha は、映像を伴わない形で人と関わりたい人に向いています。共通の趣味でつながる音声ライブ配信アプリという位置づけで、画面を見続けなくても成立します。「人の前で声を出すこと自体に慣れたい」段階では入りやすい場所です。
- こんな人に映像なしで、声だけのやり取りから慣れていきたい人
- 魅力画面を見続けなくても成立するので、生活の隙間に入れやすい
- 特徴共通の趣味を入口に据えた音声ライブ配信
(参考)リスト以外で名前が挙がるサービス
選択肢の幅を示すため、当サイトでは紹介していない実在のサービスも2つ挙げておきます。いずれも紹介対象外で、リンクや画像は掲載していません。
SHOWROOM
SHOWROOM は、国内のライブ配信サービスとして長く名前の挙がる選択肢のひとつです。音楽やパフォーマンスを中心とした配信が集まる場として知られており、歌を届ける場を探している方が比較対象に挙げることの多いサービスです。優劣ではなく、自分がやりたい表現の形に近いのはどちらかという見方で比べるのが適切です。詳細は公式の案内でご確認ください。
17LIVE(イチナナ)
17LIVE(イチナナ)は、国内でも広く名前の挙がるライブ配信サービスのひとつです。配信のジャンルが歌に限定されておらず、雑談から趣味の話まで幅広い配信が並ぶ場として知られています。まずライブ配信の空気に触れてみたいという段階では比較対象になります。詳細は公式の案内でご確認ください。
5本の違いと、自分に合う入口の選び方
選び方とは、良いアプリを1本決めることではなく、自分が続けられる形式を先に決めて、そこに当てはまるものを残す作業です。
| 比較軸 | Colorsing | IRIAM | mikke LIVE | トピア | wacha |
|---|---|---|---|---|---|
| 配信の形 | カラオケ音源で歌う | キャラクターの姿で配信 | テーマを決めずに配信 | キャラクターの姿で歌う | 音声のみで配信 |
| 顔出し | 配信の作り方による | 不要(キャラクター) | 配信の作り方による | 不要(キャラクター) | 不要(音声) |
| 歌が中心か | 中心 | 中心ではない | 中心ではない | 中心のひとつ | 中心ではない |
| 向いている人 | 歌を届ける場がほしい | キャラクターとして表現したい | まず配信を体験したい | 歌いたいが顔は出したくない | 声だけで関わりたい |
目的・状況別の選び方
- 二次審査の結果を待っている:配信は続けつつ mikke LIVE や wacha を覗くと、待ち時間が準備の時間に変わります。
- 顔を出すことが引っかかっている:歌いたい気持ちがあるならトピア、歌にこだわらないなら IRIAM が近い位置にあります。
- 人前で声を出すこと自体が不安:まず wacha のような音声中心の場で、聴かれる状況に慣れるところからでも遅くありません。
- 候補そのものを広げたい:同じカテゴリの他のアプリも比較したい方は、ライブ配信アプリの記事一覧をまとめて見るところから入ると全体像が掴めます。
結論:分かれ目は「歌が目的か」「顔を出せるか」の2つです。歌が目的で顔出しにも抵抗がないならカラーシング、顔は出したくないならトピア、歌以外から慣れたいなら残りの3本です。
二次審査でよくある失敗パターンと対処
二次審査での失敗とは、通らなかったこと自体ではなく、通るために使えたはずの期間を情報集めに費やしてしまうことを指します。
失敗パターン①:期限を人の体験談から推測してしまう
なぜ起こるか期限が「〇月〇旬」という見慣れない形で示されるため、日数を知りたくなって他の人の話を探しがちです。表示は個々の状況に紐づくので、他人の日数は当てはまりません。
解決策ホーム画面で自分の期限表示を確認します。そこに出ている表記が唯一の正解です。
再発防止策検索の前に公式ヘルプとアプリ内表示を開く、と順番を固定しておきます。
失敗パターン②:公式が言っていない条件を自分に課してしまう
なぜ起こるか審査について詳しい記事の多くは事務所や個人によるもので、経験にもとづく推測と公式の記載が同じ調子で並びます。読み分けないと、求められていない条件に時間を使います。
解決策「それは公式ヘルプのどのQ&Aに書いてあるか」を一度だけ確認します。見つからないものは、焦る理由にしません。
再発防止策公式が明記しているのは合格条件と期限であり、そこから逆算した行動を優先すると決めておきます。
失敗パターン③:落ちたあと、同じ状態のまま再申請を繰り返す
なぜ起こるか再申し込みが可能だと知ると、回数を重ねれば通るのではと考えたくなります。しかし公式ヘルプには、基準か自身の実績・歌唱力に大きな変更がない限り結果は変わらないと記載されています。
解決策次の申請までに何を変えられるかを先に決めます。
再発防止策理由は案内されない前提で、配信できた回数や時間帯を自分で記録しておきます。
出典(2026年9月12日時点):本文の記載は以下の公開ページにもとづいています。記載は更新されるため、申請の前に最新の内容をご確認ください。
- ColorSing 公式サイト:https://colorsing.com/
- ColorSing株式会社 コーポレートサイト:https://corp.colorsing.com/
- 公式ヘルプ「Lシンガーの審査制度でよくある質問」:https://faq.colorsing.com/cb54abdd21f546458eceae3e2c958514
- 公式ヘルプ「Lシンガーの応募・登録について」:https://faq.colorsing.com/e893256dea674be482e741e66db60d04
- 公式ヘルプ「ColorSing会員共通規約」:https://faq.colorsing.com/779f3101217c473ab2994d23d90c391b
- 公式ヘルプ「アカウントの新規登録について」:https://faq.colorsing.com/1a31b0e8c45d47bfa2ca42a045cbec24
- App Store 配信ページ:https://apps.apple.com/jp/app/id6446391547
- Google Play 配信ページ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.singcolor.app
よくある質問(FAQ)
まとめ
この記事のポイントをおさらいします。
- 審査は申請 → 一次審査 → お試し配信 → 二次審査という段階で進み、いずれも公式ヘルプで使われている用語です。
- 二次審査はお試し配信のあとの期間で、リーグ25への到達が合格条件として示され、期限はホーム画面に「〇月〇旬」で表示されます。
- 不合格の理由は案内されません。再申し込みは可能ですが、基準か自身の実績・歌唱力に大きな変更がなければ結果は変わらないと記載されています。
- 「二次審査の免除」「再挑戦の待機期間」は事務所系サイトの説明であり、公式ヘルプからは裏付けが取れていません。
- 事務所サポートプランへの加入有無は「審査に一切関係がありません」と公式ヘルプに明記されています。
情報を集め続けるより、ホーム画面で期限を確認し、そこから逆算して配信できる日を決めるほうが早く前に進みます。審査はアプリの中から申請して初めて動き出します。
▶ Colorsing(カラーシング)を無料でダウンロードする
カラーシングの二次審査は、公式が合格条件と期限を示している以上、やるべきことの輪郭ははっきりしています。公式ヘルプに書かれている範囲だけを見て動けば、残りの時間の使い方は自然と決まります。

